新宿退屈男?快楽の祭典? (ラヴァーズ文庫 55) 価格: 600円 レビュー評価:2.5 レビュー数:5 前作「欲望の?」とともにジャケ買いしましたがちょっとこれは…。
最後までちゃんと読む気になれず、途中から流し読み。
前作のレビューでも指摘している方がいらっしゃいましたが、文章が非常に読みづらいです。
一文が長すぎる。句読点の打ち方が謎。くどい形容、妙な節回し。
なにか意図があって、わざとこういう書き方をされてるんでしょうか。
この作家さんの他の作品を読んだことがないのでわからないのですが。
みなさん普通に読めているんでしょうか、あれを。私はイラッときてダメでした。
内容に関して。 |
Pure Voice ~だからあなたに 速水奨 価格: 2,300円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 速水さんの素敵な声で素敵な台詞をたくさん聞けるCDです。
羊や執事、猫を数えてもらうのは…
ドキドキして寝れません(笑)
素敵な台詞は良いのですが、ストーリー仕立てのほうが好きかもしれません。
でも、そういうシリーズじゃないのかな?f^_^;
それと値段がもう少し安いと良いかなと思ったので☆4つです。
でも、とにかく…速水さん素敵です♪♪ |
テノリッシモ 価格: 2,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 優しさと誠実さ――。それがジョン・健・ヌッツォの歌の身上だ。朗々と歌い上げるナンバーはもちろんのこと、「愛さずにはいられないこの想い」「なんと美しい絵姿」「恋人のやさしい息吹は」など、切々とした気持ちをストレートに乗せた歌が、聴き手の胸を打つ。「花の歌」「冷たい手を」にも、オペラオペラした演技臭さはなく、自然な肩の力の抜け方、デリケートな柔らかさがあるからこそ、心が伝わる。日本人には真似のできない英語の美しさと優れたリズム感も大きな武器だ。アメリカの抒情派作曲家デュークの「スリー・チャイニーズ・ラヴ・リリックス」やバーンスタイン「ウェスト・サイド・ストーリー〜マリア」(二枚目な声質!)の |
ベスト・オペラ100 価格: 3,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 オペラの入門として、安価で非常によいセットでした。どなたかが書いておられましたが、歌詞が欲しかった。邦訳ならもっと良いですが。歌にどんな思いを乗せているのか、もう少し理解したいので。
好きな曲嫌いな曲いろいろありますが、ここから始まって一作品を通しで聞いてみるきっかけにすると良いでしょうか。お気に入りが見つかるかも知れません。 |
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運気7つの法則 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 本文、第一条にある「運気を上げるには、運気にとらわれないこと」の一言には思わず「おおっ、そうきたか」とうなりました。そして納得しました。潜在意識の力は確かにありますが、それを活性化させるには、表面意識がいきいきしてて、魂が「向上中」でないとダメですものね。K・J深谷氏のご著書はどれも繰り返し読むに足る内容です。オススメします。 |